掛川市議会 2022-12-01 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月01日-03号
大竹健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大竹紗代子) 先天性心疾患の子供とその家庭に対する適切な支援についてですますが、先天性心疾患のあるお子さんは、早期に手術による治療を行い、数か月にわたって入院される場合が多く、県立こども病院や聖隷浜松病院などで手厚いケアを受けています。
大竹健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大竹紗代子) 先天性心疾患の子供とその家庭に対する適切な支援についてですますが、先天性心疾患のあるお子さんは、早期に手術による治療を行い、数か月にわたって入院される場合が多く、県立こども病院や聖隷浜松病院などで手厚いケアを受けています。
大竹健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大竹紗代子) 先ほどの市長の回答にもありましたけれども、今度検査体制を整えているところにつきましては、インフルエンザも一緒に検査ができるような、そんな体制を取っております。以上です。 ○副議長(二村禮一) 再質問ありますか。日本共産党議員団、勝川志保子議員。 ◆11番(勝川志保子) (2)に移ります。
○議長(松本均) 続いて、議案第 140号について、大竹健康福祉部長。 〔大竹紗代子健康福祉部長 登壇〕 ◎健康福祉部長(大竹紗代子) 私からは、議案第 140号、掛川市介護保険条例の一部改正について補足説明をいたします。 議案書の 183ページをお願いします。
大竹健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大竹紗代子) 電子母子手帳、健診カルテの電子化による子育て世帯の利便性の向上と情報の整理についてですが、紙カルテの保管や情報整理、共有の面では大変有効なものと考えますので、お問合せやケース対応を迅速に効果的に進めるためのシステム導入について研究してまいります。
大竹健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大竹紗代子) 小項目の 1から少しずつ質問をいただいていることにお答えさせていただきたいと思います。 避難計画が、情報が古いというお話をいただきました。
大竹健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大竹紗代子) そうですね、はっきりここがということで皆様にお示ししていくのが大事だと思っていますので、今、いろいろな情報をLINEやホームページで流させていただいておりますが、そこに担当課を記していきたいと思います。
○議長(松本均) 次に、議案第 100号から議案第 102号までの 3件について、大竹健康福祉部長。 〔大竹紗代子健康福祉部長 登壇〕 ◎健康福祉部長(大竹紗代子) 私からは、議案第 100号から議案第 102号の補足説明をさせていただきます。
大竹健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大竹紗代子) シルバーさんの会員数の減少ということなんですけれども、シルバー人材センターの理事会が定期的に開かれていまして、私も毎回出席をさせていただいているのですが、そこで本当にすごいな、皆さんと思っているところがありまして、減ってきた課題をきちんと自分たちで拾い上げていらっしゃいます。
大竹健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大竹紗代子) 昨年度実施した相談業務効率化事業の実証実験結果の評価についてですが、先ほど議員がおっしゃったとおり、南部大東、大須賀の両ふくしあにおいて、11月から 3月までの 5か月間で、32件の相談に音声認識技術を利用した相談業務支援システムによる実証実験を行いました。
大竹健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大竹紗代子) 措置に対する規定というか、そういったものでしょうか。 当然そういうような規定というか、要綱が設けられておりますので、それに合わせまして、その方が養護老人ホームに入所していただくにふさわしい人かということで判断をしてから入所に至るということになります。 以上です。 ○議長(松本均) 続いて、94ページについて答弁を求めます。山本企画政策部長。
大竹健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大竹紗代子) 正しくお薬を飲んでいただくということが本当に大事なことだと思いますので、ここは改めてまた市民の皆さんにも周知を図ってまいりたいと思っております。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。11番、勝川志保子議員。
大竹健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大竹紗代子) キーワードということでいいでしょうか。ずばり放課後等デイサービスとやっていただいてもいいですし、子供の福祉とか、少しずつ単語を拾っていただければ、なんとかそこにたどり着くことができるようになっております。 ○副議長(二村禮一) 再質問はありますか。 4番、石川紀子議員、どうぞ。
議案第45号から議案第47号までの 3件について、大竹健康福祉部長。 〔大竹紗代子健康福祉部長 登壇〕 ◎健康福祉部長(大竹紗代子) 私からは、議案第45号から議案第47号までの補足説明をさせていただきます。 最初に、議案第45号、令和 3年度掛川市国民健康保険特別会計補正予算(第 4号)につきまして、補足説明を申し上げます。
議案第 2号から議案第 4号まで及び議案第36号の 4件について、大竹健康福祉部長。 〔大竹紗代子健康福祉部長 登壇〕 ◎健康福祉部長(大竹紗代子) 私からは、議案第 2号から議案第 4号まで及び議案第36号の補足説明させていただきます。 最初に、議案第 2号、令和 4年度掛川市国民健康保険特別会計予算について補足説明を申し上げます。
大竹健康福祉部長。 〔大竹紗代子健康福祉部長 登壇〕 ◎健康福祉部長(大竹紗代子) 私からは、 (5)について回答申し上げます。 福祉避難所を利用する可能性がある市民の把握についてですが、本年 5月に国の福祉避難所の確保・運営ガイドラインが改正されました。
○議長(松本均) 大項目 2の (3)について、大竹健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大竹紗代子) ふくしあの来年度の予算ということで、再質問をいただきました。 ふくしあに関しましては、来年度も例年どおりの予算となっております。ただ、ふくしあは、予算をつけて何か活動を広げていくというよりも、スタッフの資質向上に力を入れて、より市民に寄り添った対応ができるように努めていきたいと思っております。
大竹健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大竹紗代子君) 昨日も富田議員からの御質問にお答えしたとおりなんですけれども、掛川市は西部保健所管内ですので、西部保健所に確認しましたら、今のところは十分対応ができているということでした。
大竹健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大竹紗代子君) 確かにおっしゃるとおりだと思います。 1分 1秒を争うようなこともあると思いますので、しっかりと対応していかなければいけないと思っております。 先週、県のほうのウェブ会議で、在宅療養者についての食料支援など県との連携を図るための会議が行われました。
○議長(松本均君) 続いて、議案第99号から議案第 101号までの 3件について、大竹健康福祉部長。 〔健康福祉部長 大竹紗代子君 登壇〕 ◎健康福祉部長(大竹紗代子君) 私からは、議案第99号から第 101号の補足説明をさせていただきます。 最初に、議案第99号、令和 3年度掛川市国民健康保険特別会計補正予算(第 2号)につきまして補足説明を申し上げます。